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2013年11月09日 03:42

SUPER JUNIORヒチョル、公益勤務時代も著作権料で月300万ウォン儲けてた

SUPER JUNIORのヒチョルが、自分が作詞したガールズグループORANGE CARAMEL(AFTERSCHOOLのユニット)のタイトル曲「上海ロマンス」の著作権料を公開した。

ヒチョルは7日、韓国で放送されたJTBC『ソル戦-芸能審判者』に出演し、2013年韓国歌謡界の著作権順位について語り合った。

ヒチョルはこの日の番組で、「上海ロマンス」の著作権について「ORANGE CARAMEL所属会社の代表とは以前から知り合いだった。一緒にお酒を飲んでいた途中、その代表から作詞に手をかけてみたらどうかと勧められた。元のタイトルは『ロンドンボーイ』だった」と明かした。

さらに、ヒチョルは「この曲はかなり大ヒットして、僕が公益勤務をしていた時、数百万ウォンが口座に振り込まれていた。本当に大ブレイクしていたときは、月300万ウォンも振り込まれたことがある」と語った。

「上海ロマンス」は、中国特有の雰囲気を連想させるユニークなメロディーが印象的な曲で、オレンジキャラメルならではの爽やさと溌剌さが溶け込んで老若男女誰もがやさしく楽しめる大衆的な曲だ。

「上海ロマンス」の日本語バージョンは、AFTERSCHOOLの日本盤の1stアルバムである『Playgirlz』のボーナストラックとして収録されている。

(写真:JTBC)

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