SUPER JUNIORヒチョル、手首靭帯負傷を告白

SUPER JUNIORのヒチョルが、自身のインスタグラム（画像共有SNS）で、手首の靭帯を負傷していることを明らかにした。

ヒチョルは、22日、23日にマレーシアで開催された「SUPER SHOW5」に向かう日にインスタグラムを更新。「Dancing Outのミュージックビデオを撮ったマレーシアに行くよ！昔を思い出す。俺は右手首の靭帯4つが断裂してから2カ月が経ってたらしいんだけど、その事実を先週知った（笑）チクチクしたから病院に行ったら、先生が、ほ～痛くなかったんですか？手首がいっちゃってるけど、って。だから俺は、じゃあ、もう1回帰ってくるようにしてください、って言ったよね」と病院へ行ったことを告白した。

更に、「『カンインに手首の靭帯が4つも断裂していたことを話すと、2カ月間も気づかなかったの？大丈夫？ほんと頭おかしいね（笑）いつ治るの？』と。だから俺は『あぁ、もう本当に（笑）2、3カ月で治るらしいよ（笑）俺は本当に頭がおかしいよ、お前が言うようにな、だろ？何？ヒョン（韓国語でお兄さんのこと）に向かっておかしいって言ったな？お前ってやつは』と言いながら、髪の毛と眉毛を赤色に染めている自身のアップ写真と共にもう1つインスタグラムを更新した。

ヒチョルは、12日のSBSラジオ『YOUNG STREET』で1日代理DJを務めた際も、事務所の後輩であるEXOのカイとはゲームを通じて交流があると明かしたが、手首の靭帯を負傷しているため、医者にはパソコンのマウスをしばらく握らないように言われており、ゲームが出来なくて残念だと語っていた。

（写真：ヒチョルのインスタグラムより）

© 2024 KpopStarz. All rights reserved. Do not reproduce without permission.