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2013年12月01日 01:09

BIGBANG SOL、アメリカで“VIP待遇” 米都市の市長とツーショット

BIGBANGのSOLと、公演先の都市キャンベル市(米カリフォルニア州)の市長エヴァン・ロー(Evan Low)氏とのバディな雰囲気のツーショットが公開され、ファンの話題となっている。

SOLは26日、MTV IGGYとインテルが共同開催する「The Music Experiment 2.0」に招待され、サンフランシスコのBIMCO'S 365クラブでソロ公演を実施。新曲も披露し、圧巻のパフォーマンスでアメリカでの初ソロ公演を成功裏に終えた。

1983年生まれで、当時26歳の若さでキャンベル市の副市長に当選 (現在は市長)したロー氏は、自身のツイッターに「welcome to San Francisco!」というコメントとともに、1枚の写真を掲載。写真の中でロー氏は、SOLと肩を抱き合いカメラに向かって明るく笑っている。彼の隣に立ったSOLは、ロー氏から受けた名誉委嘱状(Certificate of Honor)を手に微笑んでいる。

ネットユーザーは、「SOL、超かっこいい。市長もイケメン!」「キュート!」「アメリカでもSOLは人気だね」といった好意的なコメントが寄せた。

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