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2013年12月16日 11:40

FTISLANDとCNBLUEの精神状態が赤信号!?『チョンダムドン111』で衝撃の結末を迎える

FTISLANDとCNBLUEのメンバーの衝撃のストレス鑑定結果が公開された。

12日深夜に放送されたリアルシチュエーションドラマ『チョンダムドン111』の第4話「光と影」では、華やかなスターの隠された葛藤が公開され、FNCエンターテイメントの看板スターFTISLANDとCNBLUEの鑑定結果は衝撃を抱かせるものとなった。

FNCのハン・ソンホ代表は、忙しい仕事に悩まされているアーティストたちの精神的健康状態を知るために、精神科医のストレス鑑定を受けさせる。そして、その結果は衝撃的なものだった。

「家を描くように」と言われたFTISLANDのソン・スンヒョンは「関心を受けたい、認められたいと思っている」と分析され、チェ・ミンファンは「家の入口も見えず、断崖の上に家を建てたのを見ると、とても不安で、危険を感じていて、隔離され、孤独な状態だ」と診断された。

一方、自分の姿を描くように言われたCNBLUEのメンバーでは、チョン・ヨンファが「横顔を書いたのは『回避』したい気持ちがある」、カン・ミンヒョクは「高度のストレスの多い状況が出ている」と分析され切なさをもたらした。

この結果にハン・ソンホ代表は自ら率先してメンタルケアに努め、運動でストレスを発散するイ・ジョンヒョンと共にダンベルを上げながら会話を交わしたり、「性的好奇心が格別だ」と分析されたイ・ジョンシンをマッサージに連れ出し「19禁とかよく見てるの?」などと、「男同士の会話」をするべく努力をする様子が映し出された。

FTISLANDのチェ・ジョンフンとイ・ホンギの年長者2人は、リフレッシュのために1日の休暇をハン代表に提案。山のキャンプ場でモーターサイクルやパラグライダーを楽しみながらストレスを発散したのち、バーベキューをしながら、お互いの率直な心情を打ち明ける時間を持つことができた。

リーダーのチェ・ジョンフンは「自分たちが以前のようになるには、また5人で一緒に住まないと」というと、イ・ホンギが「ダメ!一緒に住むとおれのパンツを勝手に履くヤツがいるから」とリアルな苦情で笑いを誘った。

音楽事務所FNCエンターテイメントを舞台にしたリアルシチュエーションドラマ『チョンダムドン111』は、毎週金曜日深夜0時10分から総合編成チャンネルtvNで放送されている。

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