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2014年01月10日 11:18

SUPER JUNIORヒチョル、イ・スマン代表が東方神起の名前をつけた時のエピソードを語る

SUPER JUNIORのヒチョルが、SMエンターテインメントに所属するグループの名前についてのエピソードを告白した。

9日放送されたJTBCのトーク番組『ソル戦~芸能審判』では、「EXOをどこまで知っているか?」というテーマにEXOの人気について探求するコーナーが設けられた。

この日、同番組に出演したヒチョルは、所属事務所の後輩であるEXOについて語った。

ヒチョルは、「SUPER JUNIORも中国での活動計画があり、中国人メンバーであったハンギョンが脱退してからは中国での活動が困難になった」とし「だから最初から分けて活動し、一緒に活動する時は一緒にする。そのためミュージックビデオも2つ撮る」とEXOのチーム構成について説明した。

また、EXOの超能力設定について「これもイ・スマン先生が付けました。いつもグループの名前とコンセプトも作る」と述べた。

続いて、「東方神起の名前を付ける時、ユンホとジェジュンさんが泣きそうになった。僕とシンドンは声を上げて笑った。しかしその名の通りに活動した。結局、東方神起も売れ、SUPER JUNIOR、神話、H.O.Tも皆売れた」と明かした。

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