SUPER JUNIORヒチョルが告白「所属事務所の代表は弱々しい美少年を好む」

SUPER JUNIORのヒチョルが所属事務所の代表であるイ・スマンの好みについてのエピソードを明かした。

9日放送されたJTBCのトーク番組『ソル戦～芸能審判』では、「EXOをどこまで知っているか？」というテーマにEXOの人気について探求するコーナーが設けられた。

この日の放送で、EXOの人気の要因についてイ・ヨンソクが「12人のキャラクターがあるから確かな存在感がある。量的な面でも人気を集めているようだ」と述べた。

続いて、「アイドルを呼ぶ言葉の中に『獣ドル』というのがあるが、EXOの歌の歌詞の中には、獣の叫び声が入っているものがある」と付け加えた。

これに、ヒチョルは「EXOの歌詞だけ見ると『Wolf』や『Growl』など獣のような言葉がたくさん入っているが、実際イ・スマン氏は、獣のような体はとても嫌っている」とし、「ちょっと細くて弱々しい美少年のイメージを好む」と言って、イ・スマンの好みのイメージを明らかにした。

また、キム・グラはEXOのビジュアルについて「1990年以降のアイドルの姿を全て備えているようだ」とし、「アイドルのビジュアル総合ギフトセットだ」と絶賛した。

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