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2014年01月16日 21:45

SUPER JUNIORキュヒョン、『ラジオスター』でまさかの屈辱を受ける

テキサス・レンジャーズ所属のメジャーリーガーであるチュ・シンス選手の発言が、世界的人気を誇るアイドルグループSUPER JUNIORのキュヒョンに屈辱感を抱かせてしまった。

15日に放送されたMBCのバラエティ番組『ラジオスター』に、メジャーリーガーのチュ・シンスが特別ゲストとして出演し、巧みな話術で番組を盛り上げた。

しかしこの日、チュ・シンスはMCキュヒョンが誰か分からなかった。チュ・シンスは、「僕はあまりテレビを見ないので」と、キュヒョンを知らなかったことについて説明した。これに対しキュヒョンは、「チュ選手といえば、やっぱりチュ・ソンフン選手(総合格闘家の秋山成勲選手のこと)でしょ」と反撃した。

そしてキュヒョンが、「SUPER JUNORとして活動している歌手です」と自己紹介すると、チュ・シンスは「すみません、今後はよく見ておきます」と答えた。

しかし、チュ・シンスがまたキュヒョンの名前を尋ねたので、キュヒョンは名札を作った。さらにチュ・シンスが「よく見えるように貼っておいて」とからかったことが、スタジオの笑いを誘った。

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