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2014年01月17日 23:52

弁護士カン・ヨンソク、EXOの価値に対する独特な自己分析を披露

弁護士カン・ヨンソクがEXOの価値に対する独特な分析をした。

韓国で9日夜に放送された総合編成チャンネルJTBC『ソル戦ー芸能審判者』では、「大人のための『EXO』案内書」というテーマで、昨年1年でアルバム100万枚の販売記録を更新した人気アイドルEXOについて討論する時間が設けられた。

この日の放送でカン・ヨンソクは、「EXOは韓流産業の頂点に立っているという気がする。EXOだけ、数十億ウォンあまりの売り上げを出すというのは本当にすごいことだ」とし、「(所属事務所SMエンターテインメントの代表である)イ・スマン氏の引退プランではないかと思われる」と主張した。

さらにカン・ヨンソクは、「イ・スマン氏がSMエンターテインメントの大株主として株は売れないが、(SMTOWNポップアップストアのような)こういうストアを分けて処分する可能性もある」とし、「こうして、株はそのまま置いておいたまま、引退プランを立てる手段となる」との分析を付け加えた。

これに対して、MCイ・ユンソクは、さらに「EXOがイ・スマンの老後の生活を保障する12人の親孝行者となるだろう」と語り、笑いを誘った。

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