東方神起、17日放送の『ミュージックバンク』の控え室トークで大騒ぎする

東方神起のユンホとチャンミンが、ファン達に向けた喜びのメッセージを、全身で表現した。

17日に放送されたKBSの音楽番組『ミュージックバンク』の控え室トークは、最近JYPエンターテイメントからデビューした注目の新人グループである、GOT7のメンバーJBとJr.が担当した。東方神起は、Jr.に、「今日はたくさんのファン達が来ていますが、喜びの表現をしてください」とインタビューをされた。この時、ユンホが「3、2、1」と合図するやいなや、突然2人で「ワー！」と叫び、横にいた歌手エイリーまで驚かせた。チャンミンは両手を挙げて、後ろ側に歩いていった。東方神起の突然の行動に、ファン達は大歓声を上げた。

この日の『ミュージックバンク』には、東方神起、RAIN（ピ）、エイリー、B1A4、ダルシャーベットなどが出演した。

一方、東方神起は通算7枚目のフルアルバム『TNESE』をリリースし、タイトル曲「Something」を様々な音楽番組でお披露目中だ。また昨年12月には、デビュー10周年を迎えた。アメリカのビルボードもこれにちなんで特集を掲載し、「東方神起の10周年は、韓国だけでなく全世界でお祝いするべきことである」などと関心を寄せるなど、今後の一層の活躍が注目されている。

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