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2014年01月22日 00:10

少女時代ユナ、『総理と私』でショックで涙を流す

少女時代のユナが、ドラマ『総理と私』で涙を流した。

20日に韓国で放送されたKBS2 ドラマ『総理と私』(脚本:キム・ウンヒ&ユン・ウンギョン、演出:イ・ソヨン)の第12話では、ナム・ダジョン(ユナ演)は襲われた総理グォン・ユル(イ・ボムス演)の姿を見て涙を流してしまった。

グォン・ユルは、怪しい男に刀で刺されて倒れた後、病院に運ばれた。これを目にしたダジョンは涙を流しながら、真心をこめて彼を看護した。ダジョンはまた「総理に話したいことがある。だから、早く起き上がってください」と本音をさらけ出し、せつなさを誘った。

一方、バク・ジュンギ(リュ・ジン)もこうしたシチュエーションに困惑したが、ソ・ヘジュ(チェ・ジョンアン)はこれらすべてをジュンギの仕業だと思って「いくら総理が憎くても、どうしてそんなことをするのか」とし、憤った。また、ヘジュは「どんなことがあっても、あなたの仕業であることを暴き出す」とし、鬱憤をぶちまけた。

しかし、ヘジュの予想とは違って、犯人は別人だった。ジュンギの義父であるナ会長だった。

こうした中、ジュンギは「義父の操り人形をやるのはもう飽きれた」とし、長官職からの辞退することにし、緊張感を高めた。

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