B.A.Pヨングク、セレーナ・ゴメスと共に「ショーティー・アワード」チャリティー部門の候補に！

B.A.Pのリーダーヨングクが、「ショーティー・アワード（Shorty Awards）」のチャリティー部門の候補に上がった。

B.A.Pの所属事務所TSエンターテインメント側は28日午前、「ヨングクが今年で第6回を迎える「ショーティー・アワード（Shorty Awards）」の チャリティー部門の候補に上がった」と明らかにした。

「ショーティー・アワード」は、ツイッターなどのSNS活用を通じて各分野で頭角を現した人物と産業体を選定する授賞式で、エンターテイメントから技術＆イノベーション、グローバル・イシューなどの様々な分野の授賞が進行される。

これまでヨングクは、SNSを通じて寄付やスポンサー活動への関心を誘導し、積極的に支援に参加して慈善および児童救援団体などの服やアクセサリーを着用するなどして変わらない関心を持って支援してきた。

また、先立ってB.A.Pはデビュー1周年を迎え、ファンクラブ名「BABY」の名前でアフリカへ手動式ポンプを寄付し、ヨングクは「アイドルはスターではなく、小さい子たちに模範を示す存在だと思う」と言って目を引いたりもした。

今回ヨングクが候補に上がったチャリティー部門には、アメリカの歌手兼女優であるセレーナ・ゴメスとイギリスの俳優トム・ヒドルストンなどが候補に上がった。

一方、「ショーティー・アワード」は、来月18日まで候補の選定作業が進行され、4月7日 、ニューヨークで授賞式が開かれる。今回の授賞式は、オンラインを介して全世界に生中継される予定だ。

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