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2014年02月05日 20:44

SUPER JUNIORシンドンが衝撃発言、「SUPER JUNIOR-T『ロクゴ』は正直したくなかった・・・」

SUPER JUNIORシンドンが、『ロクゴ』は正直したくなかったという衝撃的な暴露をした。

4日に放送されたMnet『ビートルズコード3D』で、MCを務めるシン・ドンヨプとシンドンは、この日にゲスト出演したRAINBOWからの派生ユニットRAINBOW BLAXXの、「BLAXX」がどのような意味なのかについて興味を持った。

RAINBOW BLAXXメンバー達は、「『ブラック』は、『BLACK』ではなく『BLAXX』。女性染色体であるXXで、女性を強調したもの」「RAINBOWは、7色の虹色を意味するが、全て混ぜたら黒になる。それで『ブラック』にしている一面もある」などと説明した。

シン・ドンヨプとシンドンは、「事務所は信じられないような意味付けをする」などと言い、笑いを提供した。

続けてシンドンは、「実は、僕も『ロクゴ』はしたくなかった」と告白し、スタジオを笑いの波に包んだ。シン・ドンヨプが、「言われた通りにしろ」とたしなめるや、シンドンは「一生懸命します」と笑った。

『ロクゴ』とは、SUPER JUNIORの派生グループSUPER JUNIOR-Tが、 2007年にリリースした曲。メンバーは、イトゥク、ヒチョル、カンイン、シンドン、ソンミン、ウニョクであり、「T」はトロット(演歌)の「T」である。リズミカルなメロディで人気を博し、日本語版までリリースされた『ロクゴ』だが、シンドンの心境は複雑だったようだ。

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