Girl’s Day、ガールズグループの苦悩ついて明かす

Girl’s Dayのメンバーがガールズグループの苦悩についてのエピソードを公開した。

Girl’s Dayは、韓国で7日午後放送されたKBSの音楽番組『ユ・ヒヨルのスケッチブック』にゲスト出演し、ガールズグループの過酷なダイエットについてのエピソードを公開した。

この日MCのユ・ヒヨルがGirl’s Dayに「ガールズグループとして生きるということは容易ではないようだ」と尋ねると、メンバーたちはそれぞれの苦悩について話し始めた。

特にユラは、「ダイエットが難しい」と打ち明けて、MCに今食べたいものを尋ねられると「今であれば、肉、チキン、タットリタン（鶏肉の煮込み料理）が食べたい」と述べた。

これにソジンは、「ガールズグループというのはただ見るだけでも、可愛くて爽やかであるべきなのに、私は実は1年経つと30歳（満29歳）だ。余計なプレッシャーができた」とそれぞれの苦悩を明かして目を引いた。

これにネットユーザーたちは「ダイエットは、世界で一番大変」「Girl’s Day、可哀想だ」「それでもファンがいるから」などの反応を見せた。

一方、Girl’s Dayはタイトル曲「Something」で音楽番組を通じて1位を獲得するなど熱い人気を誇示して活発な活動を続けている。

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