パク・セヨン、2PMウヨンに寂しさを吐露『私たち結婚しました』

MBC『私たち結婚しました』で仮想夫婦として出演している女優のパク・セヨンが2PMウヨンの行動に寂しさを表した。

8日、韓国で放送されたMBC『私たち結婚しましたシーズン4』では、パク・セヨンとウヨンカップルが、新居のインテリアの準備のため梨泰院（イテウォン）家具通りを訪れて、家具屋を尋ね歩き、家に必要な家具や小物を購入する姿が描かれた。

この日パク・セヨンとウヨンは、買い物を終えてロブスターを食べるためにレストランを訪れた。ウヨンはパク・セヨンのためにロブスターを食べやすく細かくばらしてあげていたが、この最中、パク・セヨンはウヨンがさっきはなかったカップルブレスレットを急に身に着けていることを発見した。

パク・セヨンは、「なぜ今着けたの？」と尋ねると、ウヨンは頭を下げた。続いてパク・セヨンは、「さっき会った瞬間から、すでに見てきた」と言って、ブレスレットがなかったという事実を知らせた。

これにウヨンは「すでにさっきから全て見ていたんだな」と言って申し訳なさを表わした。

その後の製作陣とのインタビューでパク・セヨンは、「受け流そうとしたが、まるで最初から着けていたようにしていたので受け流せなかった」と言って寂しさを表した。

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