JYJパク・ユチョン、ドラマの撮影中に肩を負傷

JYJのパク・ユチョンがSBSの新しい水木ドラマ『Three Days』の撮影中に肩を負傷していたことが伝えられた。

パク・ユチョンの所属事務所であるC-Jesエンターテインメントの関係者は20日、「パク・ユチョンが一週間前から腕の痛みを訴え、昨日病院に行ってMRI検査を受けたところ、肩の靭帯を怪我していた」と明らかにした。

パク・ユチョンは、現在撮影中のSBSドラマ『Three Days』で大統領の警護という役割上、難度の高いアクションを消化しなければならず、数ヶ月前から稽古を重ねており、肩に無理がかかったものと思われる。

所属事務所の関係者は「検査の結果、大きな異常はなく、当分無理のないスケジュールを調整し、できる限り後遺症が残らないようにケアをするつもりだ」と伝えた。

一方、SBSドラマ『Three Days』は、3発の銃声とともに失踪した大統領を守ろうとする警備員の活躍を描いたミステリーサスペンスドラマでパク・ユチョンはエリート警護員ハン・テギョン役を演じる。同ドラマは現在放映中のSBS水木ドラマ『星から来たあなた』の後続として3月5日に初放送される予定だ。

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