SUPER JUNIOR-MヘンリーとK.Will、ドッキリカメラを仕掛けられる？

23日、韓国で放送されたMBC『本物の男』では、SUPER JUNIOR-Mのヘンリーと歌手K.Willがドッキリカメラを仕掛けられるシーンが公開された。

この日の放送では、新兵教育大隊での訓練を終えたヘンリーとK.Willが特攻隊へ配属され、熱い新入り兵士の歓迎に嬉しい気持ちで生活館に向かった。

しかし、笑顔で迎えてくれた外の雰囲気とは異なり、内務室の雰囲気は殺伐としていた。部隊長は、最初からヘンリーの笑いを指摘し雰囲気を緊張させた。続いて2人は自己紹介を要求され、K.Willは「二等兵K.Will、よろしくお願いします」と短く紹介を終えた。これに部隊長は、自己紹介が短いという指摘をし、K.Willは再び自己紹介をしなければならなかった。

続いて、ヘンリーは特有のジェスチャーを控えることができず「愛しています。皆さんのファンです」と自己紹介を終えて上司に指摘を受けた。

また、先任兵士はヘンリーに「姿勢がなっていない」と怒鳴りつけたが、他のメンバーはヘンリーの想像以上の行動に笑いをこらえられず頭を下げた。

新入り兵士たちを迎えるどっきりカメラは、特殊部隊特有の「笑いベル」で締めくくられた。笑いのベルが鳴ると、メンバーと兵士たちは一斉に大声で笑った、ようやく状況を把握したヘンリーとK.Willは、安堵した瞬間、笑顔と涙を見せ周囲を笑わせた。

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