VIXXエン、防弾少年団 RAP MONSTER、ToppDoggサンド・・・理想のタイプの女性は？

25日韓国で放送されたSBSラジオ『2時脱出カルトショー』には、春休み特集としてVIXXのエン、防弾少年団のRAP MONSTER、ToppDoggのサンドがゲスト出演し、それぞれ理想のタイプについてのエピソードを公開した。

この日DJのカルトに理想のタイプについて質問されたエンは、少女時代のソヒョンを挙げ「ソヒョン先輩は本をたくさん読むし知的だからだ」と理由を述べた。

続いて、RAP MONSTERは「僕はセクシーな女性がいい。考えていることやメンタルがセクシーな方がいい。堂々としたクールな女性がカッコイイ。個人的にユンナ先輩が好きだ」と明かした。サンドは、「僕は外見を気にしない。僕を心から愛してくれる女性の方がいい」とクールに述べた。

また、この日の放送では、RAP MONSTERが学生時代に優秀な成績であったことも明かされ、RAP MONSTERは「TOEICの点数は900点である。過去の全国模擬試験の成績が（全国の）1％以内に入る時もあった。数学が弱く、数学以外は全てがクラス1位だった」と明かして目を引いた。

これにDJのチョン・チャンウが「もしかして外国に住んでいたのか？」と尋ねると、RAP MONSTERは「ニュージーランドで4カ月程暮らした」と答えた。

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