ゴールデンボンバーも大感激、スノボ・角野選手8位入賞！

ソチ五輪から正式採用された新種目スノーボード・男子スロープ代表で8位入賞した角田友基選手（17 = 日産X – TRAIL ）はゴールデンボンバーの大ファンであることは知られている。

去年12月アスリートサポート番組『Heart of Gold』のナレーションとレポーターをゴールデンボンバーが務めのが縁となり、角野選手と親交が深まった。2月29日に都内ホテルで行なわれた壮行会では、スッピンにサングラスでゴールデンボンバーがサプライズゲストとして登場すると、角野選手は泣きそうになりながら、声を上ずらせた。

ソチ五輪をテレビを見ながら観戦したゴールデンボンバーの両メンバーは「応援熱くなりすぎてめっちゃ疲れた」と笑った。喜矢武豊はツイッターで「角野友基8位入賞おめでとう！かっこ良かった！夢をありがとう」と熱くつぶやいた。

一方、樽美酒研二も8日、自身のブログで「まずはお疲れ様だね。国の代表として凄まじい重圧の中よく戦った！！オリンピックで17歳の入賞、見事の1言」と褒め称えた。

角野選手は、決勝の1回目はイヤホンで、ももクロを聞き、2回目はゴールデンボンバーを聞きながら滑ったと明かした。

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