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2014年03月15日 22:39

少女時代ジェシカ、熱愛説浮上で事務所が確認中

少女時代ジェシカの熱愛説が再び浮上した。

ジェシカの所属事務所であるSMエンターテインメントの関係者が13日、あるメディアにジェシカの熱愛報道について「確認してみる」と話したということが明らかになった。

同日、このメディアはジェシカが在米韓国人の金融マンであるタイラー・クォン(韓国名クォン・ニョンイル)と昨年から交際していると報道した。タイラー・クォンは、アメリカ、ミシガン大学で経営学を専攻し、ニューヨークに拠点を置く、Coridelキャピタルパートナーズの芸能事業部のCEOとして働いていることが伝えられている。

タイラー・クォンは昨年、Mnet『2013 MAMA』の授賞式の後にBIGBANGのメンバーたちと記念写真を撮って話題を集めた人物で、自身のSNSを通じてG-DRAGONと撮った写真を掲載するなど、BIGBANGメンバーたちと懇意の仲であることが知られている。

2人の熱愛説は、米国現地の在米韓国人らを中心に広がっており、香港で初めての出会いを持った後、秘密のデートを楽しみ、昨年のクリスマスも買い物して一緒の時間を過ごしたという噂が伝えられている。

現在、所属事務所は「確認中」との回答であるが、ジェシカは先立って12日に韓国で放送されたMBC『ラジオスター』の中で、「熱愛がばれたら公開恋愛する」と発言しており、さらに注目を集めている。

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