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2014年03月26日 19:17

SUPER JUNIORシンドン、「SUPER JUNIORは8人でデビューするはずだった」と告白

SUPER JUNIORのシンドンが、SUPER JUNIOR結成の秘話について明かした。

25日に韓国で放送されたMnet『ビートルズコード3D』には、ユニットToheartと4Minuteが出演し、オーディションの秘話やデビュー当時についてのエピソードを公開した。

この日、INFINITEのウヒョン、SHINeeのキー、4Minuteのメンバーたちがグループ誕生の秘話について話していると、シンドンは「僕たちが12人組でデビューすることになった時の気持ちがどうだったか分かるか?」と話し始めた。

シンドンは「SUPER JUNIORでデビューする1~2カ月前に突然『ここで4人は無条件に落ちる』と言われた」とし「(その脱落メンバーが)無条件で僕だし、誰が見ても僕だから緊張していた」述べ、さらにシンドンは「その4人中1人が落ちるとしても僕だろう?」と強調して周囲を笑わせた。

続いて、シンドンは「8人組でデビューするところから、また12人でデビューすることになった」と付け加えてデビュー秘話を明かした。

一方、シンドンは、カン・ホドンがMCを務めるMBC新パイロット番組『ビョルパラギ』に合流する。同番組はファンを通じてスターの新たな魅力とストーリーを伝える番組で、4月中に放送がスタートする予定だ。

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