本物の天然美女？Ara、子ども時代の過去写真を公開

コ・アラ（Ara）が、、“母胎美女（生まれながらの美女）”であることを証明した。

2日、韓国で放送されたSBS芸能情報番組『一夜のTV芸能』で、Araのインタビューが放送された。

Araは「まるで人形やマネキンのような感じだ」というレポーターの発言に「いや、そんなことはない」と否定しながら、「無難だと思ってもらえる顔だ」と語り、笑いを誘った。

同日の番組で注目を集めたのは、Araの子どもの頃の写真だ。4歳と5歳の時に撮影された写真では、生まれながらの愛らしい姿を見せ、見る者に感嘆を引き起こした。そして、中学1年の時に撮影された写真では、現在と同じ“女神”のビジュアルを披露し、視線を引き付けた。

さらに、レポーターが「”顔の消滅説”が出回っている。顔が本当に小さいようだ」とし、Araにおにぎりを渡した。Araは「おにぎりでは顔を隠しきれない」と困った顔をしたが、目と鼻と口はおにぎりで隠されたため、視聴者を驚かせた。

一方、Araが出演するSBS新月火ドラマ『君たちは包囲された』は、30日に初放送される予定だ。

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