SUPER JUNIORヒチョル、仮想妻パフ・クオとの意思疎通がうまくいかずチョウミを呼び出す

キム・ヒチョルとパフ・クオ夫婦には、コミュニケーションに難があるようだ。

12日の夜10時に放送された『私たち結婚しましたー世界版2』に、SUPER JUNIORのヒチョルと、台湾人のパフ・クオ（郭雪芙）が仮想夫婦として再度登場した。

2人は、初対面の頃よりも少しは打ち解けた様子で楽しい時間を過ごした。しかし、外国人同士であるがゆえに意思疎通には難関を見せた。パフ・クオが韓国語をしっかり勉強していたおかげで、前回よりは多くの対話をすることができたが、それでも"夫婦"としてコミュニケーションをするにはまだ足りなかった。

そこでヒチョルは、結局SUPER JUNIOR-Mのメンバーであり、中国出身のチョウミを呼び出した。

対話にならなくても、ヒチョルとパフ・クオ夫婦はお互いについて知ろうとし、愉快な雰囲気を作り出した。特に、新居に入るやいなや、室内にあったゲームに興味を示し、ダーツを楽しむなどした。

なお、パフ・クオはヒチョルより5歳年下で、台湾で人気の3人組ガールズグループDream Girlsのメンバーだ。

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