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2014年04月26日 12:45

【旅客船沈没事故】イム・ヒョンジュ、追悼曲として捧げる韓国語ver.「千の風になって」を来月リリースへ

ポップオペラ歌手のイム・ヒョンジュが「千の風になって」の韓国語バージョンを追悼曲としてセウォル号の犠牲者のために捧げることが明らかになった。

イム・ヒョンジュの所属事務所は25日、「イム・ヒョンジュが『千の風になって』をセウォル号の追悼曲として捧げる。5月1日に韓国語バージョンでアルバムをリリースする予定だ」と明らかにした。

同曲は当初、イム・ヒョンジュが、故キム・スファンカトリック枢機卿と故ノ・ムヒョン元大統領へ追悼曲として捧げ、この曲を収録したアルバムを発表する予定だった。しかし、イム・ヒョンジュはセウォル号沈没事故の影響で、「千の風になって」が注目されたことにより、この曲を捧げることに決めたことが分かった。

「千の風になって」は、作者不明の詩「Do not stand at my grave and weep」を新井満氏が日本語に訳し、自ら曲を付けた。しかし、著作権を持つ新井氏が韓国語バージョンを認めずオリジナル版である英語バージョンでしか歌うことができなかったが、今回韓国語バージョンの許可が下り、再リリースが決まった。

これにイム・ヒョンジュは「僕の歌『千の風になって』を多くの方々が追悼曲で使用される姿を見た。不十分だが、僕の歌が少しでも遺族と国民の小さな慰めになったら良いだろう」と述べた。

一方、イム・ヒョンジュは「千の風になって」を通じて集まった収益金全額をセウォル号の犠牲者と遺族に寄付する計画だ。

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