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2014年05月03日 12:46

JYJパク・ユチョン、『スリーデイズ』最高視聴率で有終の美を飾る

JYJのパク・ユチョンがSBS水木ドラマ『スリーデイズ』の最終回を迎え所感を明らかにした。

ユチョンは所属事務所であるC-JeSエンターテイメントを通じて「大統領と国、そして信念と正義を守ろうと苦労しているハン・テギョンと昨夏の初めに会い、昨日(1日)まで長い間本当にありがとうございました。監督、作家さんをはじめソン・ヒョンジュ大統領とチャン・ヒョンソン警護室長をはじめとする先輩方と共演して、目でさらに深い真心を語る方法を学ばせていただき、またいただいた温かいお言葉も忘れません」と伝えた。

ユチョンが引き受けた警護官ハン・テギョン役はアクション演技が多く、撮影途中肩を痛めるトラブルもあったが完璧に演じ切り俳優としてまた一歩成長したという評価を得た。

1日に放送された最終回は、ハン・テギョン(パク・ユチョン)が大統領を危機から救い、大統領を狙撃しようとする陰謀を企てていたジェシングループ会長が死を迎えて終わった。第11話以降、6話連続で同時間の平均視聴率のトップを走っていた『スリーデイズ』は、最終回で13.8%を出し同ドラマの最高視聴率(2日 AGBニールセンコリア調べ)を記録し自己最高記録を更新し有終の美をおさめた。

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