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2014年05月09日 12:30

”まるで死刑囚になった気分だった”視覚障害お笑い芸人のイ・ドンウ、失明した当時のエピソードを語る

お笑い芸人のイ・ドンウ(44)が母とのエピソードを公開し、視聴者らを感動させた。

5日、韓国で放送されたSBSバラエティー番組『ヒーリングキャンプ~楽しいじゃないか~』にイ・ドンウがゲスト出演し、2000年代の半ば頃から網膜色素変性症という難病を患い、徐々に視力が失われていった当時の心境を語った。

同日の放送でイ・ドンウは「視覚障害者になるという、宣告された不幸に見舞われるのはまるで死刑囚になったような気分だ」とし、当時の苦しい胸の内を語った。

さらにイ・ドンウは「病気が進行すると水をこぼすなど、様々な失敗をするようになり、食卓を豚小屋のように散らかすのは茶飯事だった」と語った。

また彼は「ある日、水をこぼしたら、私が病気だと知らなかった母に怒られ、つい私も怒ってしまった」とし、「失明することを打ち明けた時、泣きわめく母を見て心から後悔した。体中を震わせながら倒れた母が、僕をぎゅっとつかみ“私の目を取り出してお前にあげるから、何も心配しなくていい。私はもう十分に生きたんだから”と言ってくれた」と、母との思い出を語り、視聴者らの涙を誘った。

一方、イ・ドンウのエピソードを聞いたネットユーザーは「失明するなんて、想像するだけでもつらい」「イ・ドンウさん、元気出してください!ファイト!」「イ・ドンウの母、とてもつらかっただろう」など、様々な反応を見せている。

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