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2014年05月26日 23:48

SUPER JUNIORヒチョル、パフ・クオのために生まれて初めて手料理を振る舞う!

SUPER JUNIORのヒチョルが仮想妻で台湾のガールズグループDream Girlsのパフ・クオ(郭雪芙)のために、生まれて初めて料理をした事実が明らかになり、話題を集めている。

24日に韓国で放送されたMBC every1『私たち結婚しました-世界版』シーズン2では、ヒチョルとパフ・クオが巨済島(コジェド)に新婚旅行に行くエピソードが放送された。

この日の放送でヒチョルは、パフ・クオのために「生まれて初めて料理をする」と明らかにし、新婚旅行の最初の朝、パフ・クオよりも早く起きて朝食を準備した。

メニューは、トーストと目玉焼き、モーニングコーヒーなどの簡単なメニューだったが、生まれて初めて料理をするヒチョルにとっては難易度の高いメニューであった。トースターから焼きあがったパンは黒く焦げ、フライパンで調理した卵には後から油を注ぎ、「皆さん料理は真心です」と独り言を言いながら悪戦苦闘する姿で視聴者たちを笑わせた。

ヒチョルの作った朝食をパフ・クオは「おいしい」と言いながら淡々と食べたが、制作陣とのインタビューで「ヒチョルさんが私を思って作ってくれたと思うと感動的だった」と感想を明らかにした。

また、ヒチョルは「たいした食べ物ではなかったが、食事の準備をするのがこんなに大変だとは思わなかった。お母さんに会いたくなった。これまでおかずに不平を言ったのがとても申し訳ない」と話して笑いを誘った。

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