「スーパーに行ったら罰を受けた」INFINITEソンギュ、新人時代の苦労を告白

INFINITEがデビュー当時の所属事務所からの執拗な管理を受けていたエピソードを公開した。

4日に韓国で放送されたSBSパワーFM『チェ・ファジョンのパワータイム』には、怪我のため休息を取っているウヒョンを除いた6人のメンバーたちがゲスト出演し、軽快なトークを繰り広げた。

この日、DJのチェ・ファジョンが「デビューの頃に戻れるとしたら？」というリスナーからの質問を尋ねると、メンバーたちは口を揃えて「新人の頃には戻りたくない」と答えた。

ソンギュは「コンセプトのようなこと。今でもたくさんあるが、言いなりにする必要があった」と理由を述べた。続いて、ソンギュは「スーパーに行って来て、怒られて罰を受けて悲しかった」と明かした。

これにチェ・ファジョンが「なぜ怒られたのか？」と尋ねると、ソンギュは「お菓子を買って食べていたから。お菓子を持って気分良く帰ったら、門の前にいらっしゃった」と当時、体重管理のために事務所から厳しく管理されていたことを明かした。

また、ソンヨルは、トイレでこっそりお菓子を食べたエピソードを公開し、「口の中に隠しておいて溶かしていたら、よりによってつっかえた」と言って笑いを誘った。

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