EXOチャンヨル、f(x)ビクトリア、TEENTOPリッキーほか、K-POPスター達のデビュー前の過去の姿が公開され話題に

デビュー前にミュージックビデオに出演したアイドルたちの過去の姿が公開され、再び話題を集めている。

8日午後に韓国で放送されたMBC『セクションTV芸能通信』では、アイドルたちがデビュー前、他の歌手のミュージックビデオに出演した当時の映像が公開された。

歌手ソ・テジの「Human Dream」（2008年）にはTEENTOPのリッキーが出演した。学生服を着たリッキーは今よりもふっくらとしたフェイスラインと揃った前髪がキュートな魅力を披露した。

少女時代のユニット「テティソ」の「Twinkle」（2012年）には、EXOのチャンヨル、ベクヒョン、セフン、カイが出演した。チャンヨルは当時のインタビューで、「緊張しますが、少女時代の先輩たちが本当によくしてくれてリラックスして撮ることができた」と話した。

SHINeeのデビュー曲「Replay -君は僕のeverything-」（2008年）には、f(x)のビクトリアが出演し、今と変わらぬ美貌をアピールしている。

また、Epik Highの「RUN」（2010年）にはINFINITEのエル、KooPDの「Guigamolo」（2007年）にはウヒョンが出演している。エルは当時からハンサムなビジュアルでデビュー前から話題を集めたことがある。

ほかに、神話の「Once in a lifetime」（2006年）にはAFTERSCHOOLのユイが、2PMのデビュー曲「10 out of 10」には歌手のG.NAなどが出演して目を引いた。

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