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2014年06月27日 16:46

ZE:Aケビン「カサカサという音が聞こえたら、それはグァンヒが帰って来た証拠」

ZE:Aのケビンが大量に洋服を購入するグァンヒについてのエピソードを明かした。

26日に韓国で放送されたMBCラジオFM4U『正午の希望曲、キム・シニョンです』には、ZE:Aのケビン、グァンヒ、テホン、ヒチョル、ヒョンシクがゲスト出演し、軽快な話術を繰り広げた。

この日、グァンヒは、自分の強みに「ファッションセンス」を挙げた。これにDJのキム・シニョンが月に洋服代としていくらぐらい使うのかと尋ねると、グァンヒは「1カ月にもらえるお金があれば、そのうちの80%ぐらいを服を買うために使うと思う」と明かして目を引いた。

続いて、グァンヒと宿舎で住んでいるケビンは「常に何かをたくさん持って帰って来る」とし、「カサカサという音が聞こえたら、それはグァンヒが帰って来たということだ」と暴露し、笑いを誘った。

また、ケビンは「それを積んで置いて、場所もない。韓国のパリス・ヒルトンと言える程だ」とし、「服がそれほど多く、服がベランダを占領して光が入らないほどだ」と話して周囲を笑わせた。

これを聞いたキム・シニョンは「本人が使うことのできるラインの80%を積立金として入れると、還暦の時に幸せになるだろう」と忠告して笑いを誘った。

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