HALOのリーダー・オウン、SISTARのバックダンサーだった過去が話題に！

6人組新人ボーイズグループHALOのリーダー・オウンがSISTARのイケメンバックダンサーとして活躍していた過去が再び注目を集めている。

先月26日、デビューシングルアルバム『38℃』をリリースして歌謡界に正式デビューしたHALOは、新人らしくないキレのあるダンスパフォーマンス、ハンサムなビジュアルが女性ファンの心を掴む中、リーダーのオウンが過去、SISTARと歌手K.Willのバックダンサーとして活動していた経歴が話題を集めている。

オウンはSISTAR19の「そばにいなくて」やSISTARの「Give It To Me」をはじめ、K.Willのバックダンサーとしてもステージに立ち、そのハンサムなビジュアルが話題を呼び、多くの芸能事務所からラブコールを受けていたという。

また、メンバーのヒチョンも子役俳優として歌手PSY（サイ）の「Entertainer」のミュージックビデオに出演していたことも明らかになった。

一方、HALOは先月26日、タイトル曲「体温が熱い」をはじめ、「GO away」「綺麗なことが罪」「聞こえる？」などの4曲が収録されたシングルアルバムで歌謡界に正式デビューした。

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