シン・ソンウ、大阪のお好み焼き屋に宿泊交渉成立にメンバー大喜び！

歌手のシン・ソンウが自分の熱烈なファンの家に宿泊交渉した。

3日午後に韓国で放送されたSBSのバラエティ番組『ルームメイト』では、入居100日を迎え、メンバーたちが台湾と日本に分かれて旅行に出かける姿が描かれた。

この日、メンバーたちは旅行を前にホームステイする家を探すために知人に電話をかけ始めた。これにシン・ソンウは「日本に3代ファンの家族がいる。祖母、母、娘が一緒に公演を見に来た」とし、在日韓国人の自身のファンを紹介した。

シン・ソンウはその知人に電話をかけ、「もしもし？シン・ソンウです」と言うと、日本にいる知人は叫び声を上げてシン・ソンウからの電話に喜びを表し、ルームメイトたちの笑いを誘った。

続いて、シン・ソンウは「僕たちが100日を迎えて、日本に旅行に行く。一晩お世話になることができますか？」と尋ねると、知人は「私の母の店が3年前に店を新しくしました。3階は誰も使っていない」と快諾し、宿泊交渉に成功した。

シン・ソンウがそこはお好み焼き屋であるとメンバーに告げると、「大阪の名物だ」と喜びを表し、台湾チームの羨望を買うなど日本旅行に対する期待感を高めた。

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