ToppDogg、ラジオ日本『ヨコハマ・ラジアンヌスタイル』に生出演！「来たいと思っていた日本に来ることができて嬉しい」

ToppDoggが9日に東京・品川ステラボールで開催される初の単独ショーケース「ToppDogg　Showcase in Japan」を控えて来日し、ハンソルとビジュが7日に放送されたラジオ日本『ヨコハマ・ラジアンヌスタイル』にゲスト出演した。

この日、今朝日本に到着したばかりというハンソルとビジュは日本語で明るく挨拶し、昨年10月に韓国でリリースされたデビュー曲「Follow me」を紹介した。

「ToppDogg」というグループ名について質問されると、「歌の中でもTOダブルP、DOダブルGと歌うが、ヒップホップ的にかっこいいと思い付けました。最高の勝利者という意味があり、わざとダブルスペリングにした」と答えた。

続いて、DJに「金髪で色白でかっこよくて可愛いですが、他のメンバーもかっこいいですか？」と尋ねられると、ハンソルは日本語で「はい、ほんとにかわいいです～」とキュートなハスキーボイスで述べて、周囲を笑わせた。

また、ショーケースについてハンソルは「初めて日本で行うステージなので緊張しているが、これまで一生懸命練習してきたので素敵なステージをお見せします」とし、ビジュは「僕たちWizard（ユニット）は日本の皆さんのために他のメンバーが宿舎に帰っても夜中まで練習していました」と述べた。

ハンソルは「他のメンバーも色々準備をして来ました。日本の皆さまにちゃんとしたものをお聞かせするためにしっかりと準備をして来ました。宿舎を出て9時～夜中の3時ぐらいまでメンバーそれぞれ練習して来ました」と付け加えた。

最後にビジュは「日本のファンの皆さんはいつも韓国に会いに来てくれますが、ついに日本に来ることができました。応援お願いします」と述べてDJにもお礼を伝えた。

ハンソルは「僕は子供の頃からここ隣国、日本にずっと来たいと思っていました。来ることができてこうしてラジオ番組にも出ることができてとても嬉しいです。どんどん成長していくToppDoggの姿をお見せしたいです。夢だったハチ公に会うのも楽しみ」と述べた。

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