SM ROOKIESユウタ＆テヨンほか、ハンサムなビジュアルに視線が集中！

SMエンターテインメントのプレデビューチームSM ROOKIESの5人がEXOの新番組『EXO 90：2014』に登場し、視線を集めている。

15日に韓国で初放送されたMnet『EXO 90：2014』では、SM ROOKIESの5人がH.O.Tの「I Yah!」を最近のスタイルにアレンジしてスペシャルステージを披露した。

この日、H.O.Tのステージを披露したのは日本人のユウタ、タイ人のテン、韓国人のテヨンとジェヒョン、韓国系アメリカ人のジャニーの5人で、パフォーマンスを前にそれぞれが自己紹介をした。

ユウタは流暢な韓国語で「ダンスを踊る時はカッコよくて、普段は面白い人です」と自身の魅力をアピールした。切れ長の目が印象的なテンは「SUPER JUNIORのドンヘ先輩のような歌手になりたいです」と抱負を語った。

大きな目が魅力的なテヨンは「一生懸命準備した分、良い姿をお見せしたいと思います」と覚悟を伝え、笑顔がキュートなジェヒョンは「H.O.T先輩のパフォーマンスが強烈で派手で僕もそんなパフォーマンスをしてみたかった」と述べた。また、シックな魅力のジャニーは「この歌を選んだ理由は歌詞です。意味深く、とても好きです」と伝えた。

この日公開されたH.O.Tのステージで5人は、キレのある群舞と強烈な目つきで「I Yah!」のステージを完璧に再演し、視線を引き付けた。これにH.O.T出身のカンタも「『I Yah』のパフォーマンスをほぼそのまま再現しながら振り付けの連結部分を最近のスタイルに変化し、洗練されていた」と絶賛した。

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