少女時代ソヒョン「もう卒業というのが信じられない」

少女時代の末っ子、ソヒョン（本名：ソ・ジュヒョン）が大学を卒業した感想を伝えた。

ソヒョンは21日午前11時、ソウル中区にある東国（トングク）大学で開かれた2014年度秋学期学位授与式に参加した。

ソヒョンは同日「4年間この学校に通ったが、もう卒業というのが信じられない。これで社会人になったということなので、責任感が増す」とし、「今後、素敵なアーティスト、女優、歌手として、また母校に貢献できるように良い姿をお見せしていきたい」と卒業の感想を述べた。

2010年に同大・演劇学部に入学したソヒョンは、これまで多忙なスケジュールの中、歌手活動と学業を両立し、同校の名声を高めた点を認められ、功労賞を受賞した。

ソヒョンは同日、自身のツイッターに「卒業を祝ってくださったたくさんの方々～本当にありがとうございます（笑）責任と使命感を持って素敵な社会人に成長するように努力します！これまでたくさんの教えをくださった先生方に改めて感謝申し上げます。第51期の同期たち！愛してる、ありがとう」という書き込みを掲載し、感謝の気持ちを伝えた。

一方、現在ソヒョンは同じグループのメンバー・テヨン、ティファニーと共に少女時代のユニット「テティソ」としてのカムバックを控えている。

© 2024 KpopStarz. All rights reserved. Do not reproduce without permission.