SHINeeオンユ、アイスバケツチャレンジに寄付で参加「病魔と闘うすべての人の力になることを願う」

現在、声帯手術を受けて休養中のSHINeeのオンユがALS（筋萎縮性側索硬化症）患者を助けるためのキャンペーンであるアイスバケツチャレンジに寄付で参加した。

オンユは24日、自身のツイッターに直筆の手紙を掲載した。手紙には「僕の知人で俳優のソ・ハジュン、サッカー選手のイ・ボムヨン、JACEのボーカル・スンヒョンさんの指名を受け、アイスバケツチャレンジキャンペーンに参加することになりました」と書かれている。

続いて、オンユは手紙を通じて「僕は今療養中なので寄付と手紙で代わりにご挨拶します。キャンペーンを共にすることができ、嬉しい気持ちです。僕の心が伝達され、病魔と戦う世界のすべての人の力になることを願っています」と述べた。

これにネットユーザーたちは「オンユ、素敵だ」「オンユ、会いたい」「オンユも無理せず健康に気を付けてね」「オンユ、久しぶりだ。手紙心がこもっているね」などの反応を見せた。

一方、オンユは今年6月、ソウル市内の病院で声帯ポリープ除去および声帯粘膜の修復手術を受けた後、退院して休養している。

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