加瀬亮「自由が丘8丁目」韓国ファンからも"早く見たい"との声続々（動画）

加瀬亮が出演する韓国映画「自由が丘8丁目」が、開封を間近に控えている。

韓国の主要ポータルサイトなどで公開された「自由が丘8丁目」の予告編では、加瀬亮演じる日本人男性モリが、ソ・ヨンファ演じるクォンを探すために、韓国を訪れた姿が映し出されている。予告映像では、手紙を読み上げるシーンや、ムン・ソリ演じるカフェの主人とのやり取りで、流暢な英語を披露している。同映画は、モリが韓国に滞在しながら出会う、様々な人たちとの物語を描いた作品だ。

韓国のポータルサイトでは「加瀬亮＋ホン・サンス監督 開封後すぐに見に行きます」「加瀬亮に会いたい」「好きな監督、日韓の俳優が出ているので、すぐに見に行く！」「ホン・サンス監督は1番好きな監督。すごく期待」「見たい！期待中」「開封後に走って見に行く」など、映画を楽しみにしている声が多数上がっている。

なお、同映画は第71回ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門に出品されることも決定している。加瀬亮は、主演俳優として参加する予定だ。公式上映は、現地時間9月2日に行われる。

韓国では9月4日に、日本では、12月シネマート新宿ほかにて公開される予定だ。

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