SUPER JUNIORイトゥクが驚き発言「女性観が変わった」

SUPER JUNIORのイトゥクが、兵役義務を終えた今の自分について、口を開いた。

ある韓国メディアの報道によると、最近、イトゥクはSUPER JUNIORとしてのカムバックを控えた8月29日午後、KBS 2TV「ミュージックバンク」の収録現場で、現在の心境を語っていたという。

現在イトゥクは、数々バラエティ番組から出演のラブコールを受けているという。しかしイトゥクは、「僕が今バラエティに出演して、笑ってもいいのか」悩んでいるという。

約2年間の兵役義務は、イトゥクの様々な価値観にも影響を与えたようだ。「僕も知らないうちに、幸せだと感じている。以前は、自分の中の壁に閉じ込められていた。してはいけないことが多かった。でも今は、スケジュールが終わって、コンビニに寄り、マネージャーとブルダックポックム麺を食べながら『兄さん、これが幸せだね』というような対話を交わすこともある」とし、「は些細なことに幸せを探している」ことを明かした。

女性観については、「軍隊に行って、大きく変わった」と告白したようだ。女性芸能人やガールズグループに対する関心が減ったという。「ファン達が、女性芸能人の写真をたくさん送ってくれたが、全て仲間に配った。賢明で善良な女の人に会いたい」と打ち明けた。

SUPER JUNIORは8月29日、KBS 2TV「ミュージックバンク」を皮切りに7thアルバムのプロモーション活動に邁進している。

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