ニュース
2014年09月18日 12:50

WINNERソン・ミンホ、「リーダーだった時、自分を責めた」

WINNERのメンバーたちが人生のターニングポイントを明かし、注目を集めている。

WINNERは16日、ポータルサイトNAVERのSTARCASTを通じて生放送された『WINNER TALK&LIVE』に出演し、これまで明かされなかった様々なトークを繰り広げた。この日、人生のターニングポイントを問う質問に、カン・スンユンは「『SUPER STAR K』に出場した時、YGに入ってきた時、そしてWINNERに加入した時だ。一生を共にできる家族に会ったというのが僕の人生で最も貴重な瞬間である」と述べた。

イ・スンフンは、「僕もオーディション番組に出演した時」とし、ナム・テヒョンは「オーディションを受けた時、髪が長く、女性らしい姿だったが、それを脱却しようと切った。その時がターニングポイントになった」と述べた。

また、キム・ジンウは「サバイバル番組『WIN』に出演している時、辛かったことがある。その時社長がおっしゃった言葉があった。その時、僕が大きな間違いをした後であった。社長が誤りを認めるのがプロの世界と教えてくれた。キム・ジンウがプロとして生まれ変わることができるという言葉を聞いて努力をすることになった」と明かした。

ソン・ミンホは「『WIN』が大きなターニングポイントであった。その当時、僕はリーダーだったことがあるが、ミスや怪我などでリーダーがカン・スンユンに変わった。本当に辛かったし、自分をすごく責めた。もしリーダーが変わらなければ、今この場に来ることができなかったかもしれない。その部分がターニングポイントになったようだ。スンユンがよく導いている。スンユンに感謝している」と述べて目を引いた。

© 2024 KpopStarz. All rights reserved. Do not reproduce without permission.

Tags
WINNER