“アクション映画のような大迫力”防弾少年団「Danger」のカバーダンス映像が話題！

テコンドーチーム「K-Tigers」がカバーした防弾少年団の新曲「Danger」のテコンドーバージョンの映像が話題を集めている。

最近、防弾少年団の公式ツイッターを通じて防弾少年団の1stフルアルバムのタイトル曲「Danger」のテコンドーバージョンの映像が掲載された。

公開された映像は防弾少年団のメンバーたちがK-Tigersの映像を見て、驚くシーンから始まる。続いて、RAP MONSTERが「K-Tigersが僕たちの『Boy In Luv』のテコンドーバージョンを披露してくれましたが、今回の『Danger』も最高です。期待して下さい」と述べ、K-Tigersによる「Danger」のパフォーマンスが始まる。

7人のK-Tigersのメンバーたちは、一寸の誤差もないキレのある群舞を披露し、宙を舞うアクロバット、空中にあるガラス瓶を割るアクションシーンなど、大迫力なパフォーマンスを披露して視線を引き付けた。

公開された映像を見たネットユーザーたちは「カッコいい！」「赤い服の子が気になる」「みんなハンサムだ」「一瞬一瞬が驚きだ」などの反応を見せた。

一方、K-TigersはこれまでBIGBANGのSOLの「RINGA LINGA」、EXOの「Overdose（中毒）」などのカバー映像を通じてテコンドーの技術とK-POPダンスを融合させた派手なパフォーマンスで話題を呼んだことがある。

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