少女時代テヨン、大ファンであるカン・ドンウォンとの出会いで残念だったこととは？

少女時代のテヨンが大ファンである俳優のカン・ドンウォンとの最初の出会いについてのエピソードを公開した。

27日に韓国で放送されたKBS 2TV『芸能街中継』では、少女時代のユニット「テティソ」のテヨン、ティファニー、ソヒョンのインタビューが公開された。この日、テヨンは映画『ドキドキ私の人生』にカメオ出演し、カン・ドンウォンと初めて会った当時のエピソードを明かした。

テヨンは「長年のファンである」と話すと、ティファニーは「テヨンがカン・ドンウォンさんを本当に好きだったので、反応を楽しみにしていた。でもシックだった。とても恥ずかしがり屋なようだ」と説明した。

また、ソヒョンは「カン・ドンウォンさんをとてもカッコいいと話していたら、（テヨン）お姉さんの目つきが・・・嫉妬したようだ」と話した。

これにテヨンは「デビューの時から一度も言わなかったソヒョンが突然ファンだと言ったから」と慌てる様子を見せた。

一方、テティソは16日に公開した2ndミニアルバム『Holler』で音楽番組を通じて活発な活動を繰り広げている。

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