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2014年09月29日 11:44

2PM、宿舎生活で発見したメンバーの特徴とは?

2PMが宿舎生活で発見したメンバーたちの特徴を明らかにした。

2PMは27日に韓国で放送されたSBSパワーFM『2時脱出Cultwoショー』にゲスト出演し、宿舎生活について尋ねられると、メンバーたちは「チャンソンは野宿スタイルである。どこでもよく眠る。目を閉じれば眠る」とし「ウヨンはよく片づける。きちんとした性格である」と述べた。

ニックンは「僕は非常に静かなスタイルである。音楽作業する人たちと暮らせない」と述べると、JUNHOは「昔、団体生活をしていた時、僕はニックン兄さんの上の階に住んでいた。作曲作業をしていたので、大きな音を出していたようだ。ニックン兄さんから『ちょっと静かにしてくれ』と電話がきた。後で見てみると、メールも3~4個とあった」と打ち明けた。

また、メンバーたちは「最近、お互いに離れて暮すようになった。その前にメンバーたちと一緒にいなければならなかったようだ。だからテギョンが2年前から両親と一緒に住むと言っても、僕たちが止めた。ちょっとだけ一緒にいようと言った」と説明した。

メンバーたちは「その時、僕たちはお互いに寂しいことがあったら不安になるかと思った。でも今は本当にチームワークがとても固くてそのような心配はなくなった」と話した。

これにDJが「1人でいる時寂しくないのか?」と尋ねると、「宿舎の契約期間が終わって出なければならなくて」と寂しさを表した。

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