AFTERSCHOOLレイナ、8日ソロでカムバックへ・・・TRYO KANTOがフィーチャリングに参加！

AFTERSCHOOLのメインボーカルのレイナがヒップホップグループTROYのKANTOと呼吸を合わせる。

3日、レイナの所属事務所Pledisによると、レイナは発表を控えた初のソロアルバムのタイトル曲「冗談だってことは知っている」を通じてKANTOとコラボレーションすることになった。

レイナは今年6月にラッパーSan Eとのデュエット曲「真夏の夜の蜂蜜」をリリースし、各種音楽配信チャートで熱い反響を受けた。今回、KANTOとのコラボレーションを通じて、どのように呼吸を合わせていくのか注目を集めている。

「冗談だってことは知っている」は、甘い恋の後、急に別れを告げる男と、それを予感していたが否定する女性の物語を会話するように描いた曲である。何事もないように淡々と別れを告げるKANTOの声と切なく語るレイナの声がよく調和し、一本のドラマを見るような印象を与えるという。

Pledisの関係者は「これまで隠してきたレイナの本当の声を収めようと努力した」とし「レイナの歌声にKANTOの重低音ラップが加わって寂しい気持ちをさらに切なくさせるだろう」と話した。

一方、レイナは8日に初のデジタルシングル『Reset』をリリースし、タイトル曲「冗談だってことは知っている」で本格的な活動に突入する。

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