sg WANNA BE+キム・ジノ、カン・ドンウォンと親交「一緒にいると僕はイカみたい」

sg WANNA BE+のキム・ジノが俳優のカン・ドンウォンとの親交を誇示した。

2日に韓国で放送されたSBSパワーFM『2時脱出Cultwoショー』では、歌手のナム・ヨンジュ、キム・ジノ、NORAZOがゲストとして出演した。この日の放送でキム・ジノはカン・ドンウォンとの親交を誇り、今回のアルバム作業をする時に応援もしてくれたと明らかにした。

キム・ジノは「カン・ドンウォンと知り合ってから8年ほど経った。以前、スタイリストがお互いに同じ人で、スタイリストが良い兄さんがいると紹介してくれた」とカン・ドンウォンと出会いについて話した。

これにDJのチョン・チャンウが「カン・ドンウォンを実際に見るとどれぐらいハンサムなのか？」と尋ねると、キム・ジノは「一緒にいると僕はイカみたい」と言って、笑いを誘った。続いて、キム・ジノは「今回の曲のミュージックビデオの撮影現場に来て、スタッフにおやつを自ら配った。ありがたかった」とカン・ドンウォンに感謝を伝えた。

一方、キム・ジノは先月17日に2ndフルアルバム『People』をリリースした。当時、カン・ドンウォンがキム・ジノのアルバムを応援するメッセージ動画が公開され、話題を集めたことがある。

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