VIXXホンビン、ドラマ「気分の良い日」を終えた感想を語る

VIXXのホンビンが、5日に韓国で放映が終了したSBSドラマ『気分の良い日』に出演した感想を明らかにした。

SBS週末ドラマ『気分の良い日』は、5日の44話を最後に幕を下ろした。同ドラマを通じて初めて演技に挑戦したホンビンは劇中、イケメン人気高校生ユ・ジホ役を引き受け、ハツラツとした演技と風変わりな魅力で年下の男として登場し、毎回女性視聴者たちの心を掴んできた。

ホンビンは所属事務所を通じて「『気分の良い日』は僕が初めて演技に挑戦した作品なので僕には色々と意味のある作品です。僕の足りない点を感じることもたくさんあったし、共演した先生や先輩たちに演技だけでなく、貴重な話を聞いて多くのことを学びました。心から感謝します」と感想を伝えた。

続いて、ホンビンは「もう、ドラマのユ・ジホと別れの挨拶をしてVIXXのホンビンに戻り、メンバーたちと一緒に素敵な姿をお見せしたいと思います」と付け加えた。

4日の放送ではVIXXのメンバーのレオとヒョギが特別出演し、ドラマの放送終了を控えたホンビンを応援して温かいメンバー愛を誇示した。

一方、ホンビンが所属するVIXXは14日に2ndミニアルバム『Error』を公開してカムバックする予定だ。

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