少女時代を離れたジェシカのデビュー前の秘話を公開！

少女時代を離れたジェシカの子供時代や練習生時代のエピソードが公開された。

25日に韓国で放送されたチャンネルA『圧倒的7』では、最近、少女時代を離れたジェシカにまつわる様々な秘話が紹介された。この日、MCのCultwoは「ジェシカの韓国名はチョン・スヨンである。ボクシング選手出身の父と体操選手出身の母の間に2女の長女として生まれた」と話し始めた。

続いて、ジェシカの家族写真が公開された。ジェシカは幼い頃からぱっちりとした大きな目でロングヘアにリボンカチューシャをして人形のような可愛らしさを誇り、目を引いた。

また、デビューするきっかけについて「ジェシカは2000年12歳の時に偶然家族と韓国に遊びに来た際、SMエンターテインメントのキャスティング担当者の目に留まった」と述べた。引き続きCultwoは「ジェシカはカメラテストでとても恥ずかしがり、歌を歌わない代わりに泣いてしまったという。その姿を見てイ・スマンが抜擢した」と説明した。

以降、本格的に練習生として活動することになったジェシカは、7年以上の練習生生活を経て少女時代としてデビューすることになったが、先月末グループから離れたことを明らかにした。

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