JYJキム・ジュンス、莫大な資金を投資した済州島のホテルが話題

JYJのキム・ジュンスが、莫大な資金を投資した済州島（ジェジュド）のホテルが話題を集めている。

先月30日に韓国で放送されたJTBC『ソル戦－芸能審判』では、済州島に住んでいるスターたちについてトークが繰り広げられた。この日の放送でパク・ジユンは「居住を目的として済州島に移った代表的な方は涯月邑（エウォルウプ）召吉里（ソギルリ）に住んでいるイ・ヒョリとイ・サンスンカップルだ」と述べた。

続いて「チャン・ピルスン、イ・ジョン、イ・ジェフンも涯月に住んでいて、パク・チソンとキム・ミンジ夫婦はセカンドハウス兼別荘を、イ・ギョンギュは友人とレストランと朝食のホテルを運営している」と述べた。

また、カン・ヨンソクは「済州島に最も熱く投資した方は、JYJのキム・ジュンスだ。江汀洞（カンジョンドン）におよそ285億ウォン（約29億円）をかけてホテルを建てたが、部屋数がそれほど多くない。部屋がすべてスイートルーム級である」と明らかにし、パク・ジユンは「景色が芸術である」と付け加えて目を引いた。

キム・ジュンスは9月25日に、済州島（チェジュド）西帰浦（ソギポ）市江汀洞（カンジョンドン）に自身が代表を務めるトスカーナホテルをオープンして大きな話題を集めた。

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