KARAヨンジ、芸能生活について「1日1日が幸せ」

KARAのメンバーのヨンジが早い時期に社会生活を始めた心境を語った。

4日に韓国で放送されたMBC FM4U『サニーのFMデート』には、SBSのバラエティ番組『ルームメイト』で共演中のヨンジとGOT7のジャクソンがゲスト出演した。同番組にはサニーも出演しており、和気あいあいとした雰囲気の中、様々なトークが交わされた。

この日、サニーはヨンジに「社会生活を他の人より早くしたが、何歳の時から始めたの？」と尋ねた。ヨンジは「今だ。8月から開始した」と答えた。サニーは「21歳の時にしたら、私が思うには幼い頃に始めたと思った。でもアイドルとしてはそんなに幼い年齢でデビューしたわけではない。私は19歳、高校3年生ときに社会生活を始めた」と述べた。

続いて、サニーはヨンジとジャクソンに「勉強して友人に会うにも忙しくて仕事をしているが、どのように思うか？」と尋ねた。ヨンジは「私はそうは思いません。仕事というよりも私の好きなことだからとても嬉しい。他の友人がしていることを私はこのようにしている。これはとても幸せだ。1日1日とても幸せだ」と明らかにした。

ジャクソンは「僕もまったく同じだ。本当に幸せである。したいことをしているのだから、本当に一生懸命している。一晩中、作業しても本当に幸せである。作業してとても疲れてそのまま寝るのもとても幸せだ。好きなことをしているからである」と明かして目を引いた。

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