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2014年11月21日 14:01

イ・ジョンソク、パク・シネの両手を鷲掴み?・・・ドラマ『ピノキオ』第3話

イ・ジョンソクがパク・シネに自身の夢を語った。

19日午後放送されたSBS水木ドラマ『ピノキオ』の第3話で、記者になることを決意するダルポ(イ・ジョンソク)の姿が描かれた。

イナ(パク・シネ)はMSC放送局の最終面接を受けに行き、母チャオク(チン・ギョン)に再会し感激する。しかしチャオクはイナに冷たい言葉を浴びせ、イナは傷つき、嗚咽した。

イナ(パク・シネ)がMSC放送局の面接に落ちた後、ダルポ(イ・ジョンソク)は偶然チャオク(チン・ギョン)に出会う。チャオクの判断を批判しようとしたダルポだったが、チャオクは「私を批判したいようだが、生意気だ。オオカミは、虎を見て吠えない。記者を知らないくせに批判するな」と応酬した。ダルポは「青二才ではなくオオカミになったらまた来る。ちゃんと吠えてやる」とにらみつけた。

母チャオク(チン・ギョン)の態度と面接に落ちたことにショックを受けたイナ(パク・シネ)は、記者になる夢を諦めようとし本を焼こうとした。ダルポ(イ・ジョンソク)は「この本、僕が必要だ」とイナを止めた。ダルポはイナの両手を鷲掴みにし、イナを見つめた。

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