FTISLAND出身オ・ウォンビン、コ・ウナの事務所と専属契約・・・俳優として本格スタートへ！

FTISLAND出身の俳優のオ・ウォンビンがジホエンターテイメントと専属契約を締結した。

1日、ジホエンターテインメント側は報道資料を通じて「最近、オ・ウォンビンと専属契約を締結することになった。今後オ・ウォンビンが俳優として活発に活動できるように惜しみなくサポートする予定だ」と明らかにした。ジホエンターテインメントには、SS501のパク・ジョンミンと女優のコ・ウナなどが所属している。

FTISLANDのメンバーとしてデビューしたオ・ウォンビンは、2011年にミュージカル『三銃士』を通じて俳優として本格活動を開始、MBNシットコム『来た、来た、マジで来た』に出演した。 以来、空白期に幅広い俳優活動のために専門的な演技トレーニングと自己管理をしてきた。

新しい所属事務所で俳優としての新しい出発を準備中のオ・ウォンビンは「これまでしっかりとした俳優の姿をお見せしたいと思い、演技トレーニングに没頭した。これからは大衆の前で良い俳優として記憶されるように一生懸命頑張りたい」と覚悟を伝えた。

オ・ウォンビンは、本格的な俳優活動に先立ち、来年日本でのファンミーティングも予定しているという。

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