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2014年12月15日 12:08

パク・シネ、イ・ジョンソクの正体を知り号泣・・・ドラマ『ピノキオ』第10話

パク・シネが、イ・ジョンソクの正体を知り、号泣した。

11日午後に放送されたSBS『ピノキオ』第10話で、自身の母親とダルポ(イ・ジョンソク)の父親の死との関連を知り衝撃を受けるイナ(パク・シネ)の姿が描かれた。

イナ(パク・シネ)はダルポ(イ・ジョンソク)に「憎んでもいい。私があなたなら、私みたいな子の顔も見たくないと思うだろう」とし「顔を見るのも嫌なら、私があなたから離れる」と涙を流しながら言った。嘘をつくと出るしゃっくりはまったく出なかった。

ダルポ(イ・ジョンソク)は自分の前で泣き続けるイナ(パク・シネ)に「もう泣くな。泣いている時が一番見たくない」とし「もう泣くのをやめて帰ろう」とし、優しくイナを慰めた。

ダルポ(イ・ジョンソク)は「僕はキ・ハミョンだった時、君と君の母親を憎んだ。でも、今は違う」とし「僕は今、チェ・ダルポで、これからもその名前を捨てるつもりはない」と述べ、自身とイナの悪縁を克服する姿を見せた。

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